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INTRODUCTION
CHARACTER
STAFF & CAST

INTRODUCTION

様々な動物の姿をまとう獣人が住まう世界に、
ラブラック=ベルは唯一の"人間"として生まれた。

牙も毛皮も鱗もない彼女は"のっぺらぼう"と呼ばれ、
どこにも自分と同じ種族を見つけることができずに、もの寂しさを感じながら日々を過ごしていた。

「私も、世界と交じり合いたい
そんな想いに胸を焦がし、身の丈ほどの大剣<唸る剣(ルンディング)>と共に、
自分のルーツを探す旅に出ることを決意する。
その代償として、数々の試練が待ち受けるとも知らずに

鬼才・冲方丁の源流にして、映像化不可能といわれた傑作小説が、
日本を代表するクリエイター陣と共に、満を持して待望のアニメ化!

CHARACTER

ラブラック=ベル

ファイルーズあい

この世界で唯一の人間。身の丈ほどの大剣 <唸る剣(ルンディング)> を軽々と扱うほど身体能力が高い。小さな頃から毛も鱗も牙もないことから "のっぺらぼう" と呼ばれ、うまくこの世界に馴染めずにいたことに悩みを抱えており、「自分と同じ種族に出会いたい」という願いから、自分のルーツを探す旅に出ることを決意する。

STAFF & CAST

STAFF

原作

冲方丁「ばいばい、アース」(角川文庫 刊)

監督

西片康人

助監督

横手颯太

シリーズ構成

吉野弘幸

キャラクターデザイン

日野優希

モンスターデザイン

ツブキ ケン・
原 由知

美術監督

岡本穂高

色彩設計

篠原愛子

撮影監督

室塚勇伎

編集

山田聖実

音楽

Kevin Penkin

音響監督

久保宗一郎

アニメーション制作

ライデンフィルム

CAST

ラブラック=ベル

ファイルーズあい

原作冲方丁

このたび「ばいばい、アース」がアニメ化されるとの報せに、著者として大変嬉しく思っております。
本作は私にとってデビュー後第1作にあたり、最も情熱と体力がみなぎっていた頃の作品です。我ながら執拗なほどに「異世界」を構築することにこだわり、生態系すらこの世界とは異なる場所で、「普通の人間」であるはずの少女が「異形の存在」とみなされながらも、世界に依存しない「自分自身」を手に入れようとする物語に、心血を注ぎました。
最初に出版されてから、実に20年もの時を経て、再び自分の原点ともいえる作品が新たに生まれ変わる瞬間に立ち会えることの幸福に感謝しております。とともに、ぜひ多くの方々にアニメ「ばいばい、アース」を御覧頂き、ご愛顧を頂けますよう念願しております。

監督⻄片康人

時刻によって色が変化する時計石<オクロック>。 方角によってテーマカラーのある街並み。刻印<スペル>により様々な魔法が使われ、水晶石によって光や水が供給されるインフラ。木に咲く鳥や猫。植物から生産される鋼鉄で出来た剣。その剣を、剣撃の音色を聴かせて育て、音楽隊を組んで闘う楽隊兵士たち。
獣人だけが住むこの不思議で独特な世界を、 アニメ的エンターテインメントで表現していきたいと思っております!

シリーズ構成吉野弘幸

「ばいばい、アース」は、とても難しい原作でした。
映像化のハードルはもちろんのこと、そもそも脚本化するのが非常に困難でしたが、大野木寛さん、堺三保さんというベテランライターの方々の助力も得て、なんとか形にすることができました。
苦しんだ分、愛着も深くなった本作、ファンの皆さんにもご満足いただける作品になると思います。
どうぞご期待ください!

キャラクターデザイン日野優希

原作を読んで頭の中に生れたベルたちを、監督と一緒にアニメの世界へと落とし込めたデザインが描けたかなと思います。
なにぶん登場キャラクターの多い作品ですがそれぞれの特徴を拾ったり足したりが楽しくもありました。
総作監としてもこれから彼らをたくさん描いて、お芝居させて、生むだけでなく命を吹き込んでいきたいと思いますので放送までお楽しみにしていただけたらと思います。

音楽Kevin Penkin

「ばいばい、アース」の広大な世界を楽しんでいただければ幸いです。
サウンドトラックにはオペラからロマンティッククラシック、エレクトロアコースティックまでの音楽などを内包しています。
キャラクターとストーリーを表現することは素晴らしくユニークな経験でした。
皆様が映像で体感するのを楽しみにしております。

ラブラック=ベルファイルーズあい

ラブラック=ベルを演じさせていただきます、ファイルーズあいです!
オーディションの原稿を読んだ時から、この不思議で、かつ神秘的な世界観に引き込まれていました。
ベルの抱える疎外感や葛藤に共感しつつ、決して悲観するのではなく自分を奮い立たせてルーツを辿ろうとするベルにたくさん学ばせてもらいました。
この作品を見ることで、勇気をもらえる人がたくさんいるんじゃないかなと思います。
ぜひお楽しみに!!